飴・キャンディ研究所

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歯固めで健康祈願!

鏡餅・門松

皆さま、新年明けましておめでとうございます!

今年も飴・キャンディ研究所では、キャンディの様々な魅力をお伝えし、

新たな一面を発信していけたらと思います!どうぞ宜しくお願い致します。

 

さて、今回のテーマは「歯固め」です。

皆さんは「歯固め」と聞いて何を思い浮かべましたか?

歯茎を丈夫にさせるために、赤ちゃんにしゃぶらせるおもちゃを想像した人も多いのでは?

 

今回はお正月に因んでもう一つの「歯固め」について深堀りしていきます。

こちらの「歯固め」は正月初めに堅いものを食べて歯を丈夫にし、

一年間の健康を祈念する事を言います。

 

歯固めの歯は元来(齢(よわい)※年齢)のことで、歯固めには長寿を祝うという意味も含まれているそうです。

中国の歳時記には、年頭に『こうがとう』という堅い飴を食べる風習が記されており、日本にもこの風習が伝わり、歯固めの具としてさまざまな堅い食べ物(鏡餅、昆布、するめ、くり)が用いられるようになったそうです。

(一部の地域では、6月1日にも正月の餅を干して保存しておいたものを歯固め餅として食べるそうです。)

 

おせち料理

 

歯固めの元祖は飴だったのですね☆

「飴から始まった行事」と聞くとなんだかわくわくしてしまうのは、キャンディ研究員だからでしょうか…

今では日本でも歯固めに飴を食べる地域もあるようです。

 

皆さんも歯固めで健康を祈念してみてはいかがでしょうか。

私も歯固めでコロナに負けない健康な1年が過ごせるよう祈りたいと思います。

 

牛の置物

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